2013年12月3日火曜日

レッドカチューシャ7戦目は先行して伸びず、、

次々と大量の仕事が降って来るようになって久々に会社の仕事が本業状態ですw

もちろん会社では馬事業が本業と言ってますよ。

そんな中、休み明け初戦で結構期待して見守ったレッドカチューシャの7戦目はいい感じに先行したものの驚くほど伸びず6着。

ここまで先行してあんまり結果が出てないからやっぱり後ろから行ってこその馬なのかなぁ。

それにしてもペースも遅かったし、あそこまで行ったら切れ味勝負でなんとかなって欲しいレースだっただけにほとんど抵抗せずに掲示板を外したのは残念。


揃ったスタートから少し押して先行。あんまり行く馬がいないので楽にいいポジションを取れるかと思ったら少し気負った感じになってしまい、3番手の内から3頭目ぐらいで最初のコーナーへ。向こう正面に入るまで少し手綱を抑える感じだったので心配したけど4ハロン目を過ぎた辺りで落ち着いて4番手のいい位置をキープ。そのまま3コーナーから4コーナーは内から3頭目を回って、3番手まで上げて進路を確保した状態で直線。すぐに2番手まで上がって、残り200mで先頭に立ったところでは勝ったかと思ったけど、、外から何頭かに来られるとあっという間にへなへな下がる感じでばーっと交わされてしまい、タレながら0.5秒差の6着で入線。

ちょうどさっきパトロールビデオやってて、やっぱり真っ直ぐ走れてないのがいかんのかなぁ。。


やっぱり競馬新聞で全然印がついてないだけの事はあったのかね。

馬体は特に悪くないって言うかむしろ少し成長してるような気がする感じだったし、どうしちゃったのかしら。


厩舎が厩舎だけに掲示板を外したら厩舎には置いてくれないだろうし、そうじゃなくても間隔を詰めると全然ダメになったりする馬なのでとりあえず放牧かねぇ。

なんか臨戦過程にあんまり不安がない状態でレースも悪い感じにはならなくてこんな負け方をするとちょっと心配になっちゃうなぁ。

仕上げの腕は屈指の上位厩舎だけに、改めて次走で結果を出してくれる事を期待してます。

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