今年の3歳世代で地方に移籍して再起を目指してた2頭が先週中央復帰を決めてくれたわけだけど、早々に橋田厩舎に戻る事が決まったレッドジェラルドに続いて、さっきレッドレガーロの復帰先厩舎も決まった。
なんとなんと、、あの黒岩厩舎に所属する事になるそうな。
私の最初の社台出資馬パヤドールが園田からの復帰後にお世話になったと言うかほとんどお世話になってない厩舎で、藤沢先生つながりか今年の東京TC募集馬が1頭入るのに続いての東京TCからの預託になる。
当時は堂々と藤沢先生みたいな調整をしてじっくり良化を待ってくれるのかと思ったら、あっという間に手放されてもう2度とお世話になる事はないと思ってたので妙なご縁だなぁ。
厩舎に置いて育ててくれる若手厩舎への移籍もありかなぁとは書いたけど、厩舎に置いてくれない若手厩舎はなぁ。。
今度は社台TCみたいに入厩制限に悩む事もないし、東京TCとの繋がりがかかってる部分もあるのでちゃんとやってくれるのかしら。
登録されてるだけで2歳馬を31頭(!)も預かってるのでやっぱり不安は募るよな。
それでいて3歳馬が1頭もいない辺り何が起きてるのか恐ろしい限り、、
まぁ決まった事は仕方ないので今度こそ結果を出してくれる事を祈りましょう。
能力的にはまだ結構期待してるので、2年ぐらいしたら厩舎のスターになっててくれるといいんだけどね。
一方のレッドジェラルドは元の厩舎なので全く心配なし。
常に脚元の不安があるから引退までどれだけ使えるかは分からないけど、橋田先生なら厳しいなりにきっと結果を出してくれるでしょう。
大井で見せたあれだけの能力があれば走っては休み走っては休みでも何勝かしてくれるような気がする。
ここからお兄ちゃんのバリオスを目指して再出発、期待してます。
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