さっき書いたお嬢様とは全然違って、レッドバリオスは相変わらず順調そのもの。
これまでのレースとほとんど同じ状態で出走できるようなので、ダート苦手でさえなければ好勝負は確実。
というか、前も書いたように、はっきり言ってここは楽勝だと思っている。
ただ、レッドバリオスは府中の同じ距離でローズキングダムやトーセンファントムと0.5秒差の競馬をしている馬。普通に走れば格が違うはず。
初ダートがどうかってのが唯一の不安材料だけど、そもそもこの血統は北米ダート血統なわけで、まず問題ないでしょう。これまでの走りを見てても、一瞬の切れではSS系に敵わないにしても、長く良い脚を使うという意味では、ダートなら一線級の走りができると思っている。
まずは明日の朝10時に口取り写真応募という大事な勝負があるが、どっちにしろ日曜は中山競馬場に行くつもり。
ものすごく期待してます。
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