レッドレオン
京都11R G3 きさらぎ賞 芝1,800m
なんとなんと、早くも愛するエルザの仔が重賞に挑戦してくれることになりました。
角居先生はいつもこうやって少しでも上を目指してくれるので、強い馬を選べれば本当に出資していて楽しい厩舎です。
一方で数々の出資馬がこうやって春に頑張って脚をやっちゃってきてる歴史もあるので、その辺だけはしっかり気をつけて欲しいところですが、やっぱりこの出世レースに出られるのは嬉しいですよ。
さすがにデビュー戦あの内容だと完全な脇役ってことにはなりますが、逆にあの内容で勝ち切れるってのは、これまでのうちの馬になかったセンスを感じるんですよね。
現状だと道中あんまり流れるレースは無理だろうし、前走新馬戦の馬が断然人気になるような少頭数の京都1,800mはピッタリだと思います。
変なプレッシャーもないから岩田騎手は一か八かのイン突きで行くと思うので、ここでこの馬のセンスが光るところを見てみたいですね。
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