嬉しいことに、東スポ杯2歳Sに決まっているレッドバリオスの次走は、また内田博騎手が乗ってくれることになったそうだ。
強敵と思われるトーセンファントムの方が先にローテーションが決まってた気がするので、まさかまた乗ってくれるとは思ってなかった。嬉しい誤算。鞍上未定から決定したってことは、内田博騎手の意思でこっちを選んでくれたってことなのかな?
勝手な印象では、内田博騎手は義理を大切にする人だと思ってて、先に頼まれた方に乗るような気がしている。どういう背景でこうなったのかも本当は知りたいけど、そこまで知れるのは個人馬主になってからなんだろうな。
とにかく良いニュースであることは間違いない。同じ戦法を採るにしろ先行してみるにしろ、普段はのんびりした性格の馬らしいので、しっかり追える騎手に乗ってのらえるのは本当に良い材料だと思う。
鞍上効果でまた2番人気ぐらいになるかもしれないし、人気になればGallopのカラー特集にも出られるかもしれない。
あぁ楽しみ。
冷静に考えると、レース自体はかなり遅いペースだったわけだし、厳しい流れの競馬になってどうなのかはまだ分からない。でも、元々長いところで良い馬とか言われてたんだからきっと大丈夫。
あと2週間ちょい。どうか無事に。
0 件のコメント:
コメントを投稿