なんとまぁ、、という感じですがケイデンスコールが見事1番人気で新潟2歳Sを勝ってくれました。
ここは「荷が重い」って書いたのは正直なところでしたし、明らかに例年より落ちる相手関係を見て出走に踏み切った理由は理解しましたが、それにしても本当に勝っちゃうとは、、
いや、新潟まで行っておきながら期待してなかったってのもアレですが本当に驚いたし嬉しいです。
土曜日から石橋脩騎手が1番人気を飛ばしまくってたのが心配で、特に9Rの同じ条件を大外から差し切られてるのを見てたら、早め先頭が危ないこの馬のテン乗りで大丈夫なのかなぁなんて思ったわけですが、、
実際のレースは逆にそこまでの馬場読みもあってか、こちらが大外から一気に差し切ってくれました。
道中の位置取りといい直線のコース取りといい、完璧だったと思います。
祐一騎手だったらどうこうってことは特にないですが、これだけ上手く乗ってくれちゃうと、いつものこのクラブらしく次は元の騎手で、、って必要もない気が個人的にはします。
ホント信じられないことですが、これで次は晴れてG1挑戦ですね。
この距離だと少し足りてないだろうって思いはあっても、実際3戦目で重賞を勝つってのは普通とは違う何かを持ってたってことだと思いますし、ここまで来たら次ももっともっと前進して、、って思ってしまいます。
やっとレッドセインツとマーブルカテドラルの無念を少し晴らすことができました。
そして大口出資馬で2つ目の重賞勝ち。
最初の重賞勝ちは、チャッターリップスの11に不幸があって偶々出会うことができたマーブルカテドラルでした。
一方こちらのケイデンスコールは(自分自身がそこまでの素質を先週まで見抜けなかったとは言え、、)100頭近い中から第1希望で選んだ馬で、これは初めて少しだけ自信になりました。
もちろんこれからも運より大事なものはありません。
だけど、長く続けていればいつかまたマーブルカテドラルやケイデンスコールみたいな馬と出会えると思えば、きっとこれからも続けて行けると思います。
新潟でお会いできた方もそうでない方も、出資者の皆さん、これからもよろしくお願いしますね!
2018年8月28日火曜日
2018年8月7日火曜日
ケイデンスコールは2戦目で勝ち上がり!
少し遅くなりましたが、、というか更新お休み中の身で遅いも何もないですが、先週ケイデンスコールが単勝1.1倍の支持に応えて見事に勝ち上がってくれました。
この世代の大口出資馬は1頭だけなので、何よりとにかく勝ち上がってくれてホッとしてます。
新馬戦は超強敵に悔しいハナ差負けだっただけに人気にはなってましたが、ここから勝ち上がるのもそれはそれで難しいのが競馬ってもんですから、この時期にこうやって時間の余裕が得られたのは本当に大きいです。
次の目標は、、なんと思い出の新潟2歳Sとのこと。
個人的にはレッドセインツやマーブルカテドラルで強烈に印象に残ってるレースなので嬉しい部分もあるんですけどね、、
圧勝してくれたとは言え未勝利勝ちの身ではやはり荷が重いと思うのが普通ですし、正直現状だと1,600mはほんのちょっとだけ長い気がしてるんです。
体質ってより内面的なものでそう感じてるので、これは成長すればこなせるようになるかもしれないし、逆に今度は体質的に短いところにシフトして行くかもしれないしなんですが、、
ちょっと重賞のレベルだと最後余力がなくなっちゃう気がするんだよなぁ。
まぁしかしその辺は天下のノーザンファームがゴーサインを出してこそなんですから、私なんかが感じるよりずっとチャンスはあるはずなんだと信じてますw
そんなケイデンスコールの未勝利戦は、疫病神状態の私が行って単勝1.1倍なのに負けでもしたら立ち直れないので現地観戦を見送り、、
満を持して負けても大丈夫なアルーフクライとゴライアスの応援に行って参りました。
相変わらずアルーフクライは難しい状況で、ダートが合ってるなんてことないと思うんですがちょっとスランプが継続中。
そしてゴライアスは、こちらは単勝1.4倍のまたとんでもない人気に応えて勝ち切ってくれました。
去年のアルーフクライ以来、実に1年半ぶりの口取りですよ(涙
これで私自身もアルーフクライもゴライアスもケイデンスコールも、そしてもう1頭辛い状況のスーセントマリーも勢いに乗ってきてくれるといいんですけどね!
そして頭数10倍いて7月から全く稼働してない東京TC陣営、、こちらもそろそろなんとかして欲しいところです。
あれだけ社台ファームやノーザンファームの馬がいて、まだクラブ全体でも1頭しかデビューしてないって異様じゃないですか!
そもそも入厩してる馬がほとんどいない状態だったのが先週辺りから続々と入厩してきてるんで、こちらでも大攻勢が始まると信じてますよ。
この世代の大口出資馬は1頭だけなので、何よりとにかく勝ち上がってくれてホッとしてます。
新馬戦は超強敵に悔しいハナ差負けだっただけに人気にはなってましたが、ここから勝ち上がるのもそれはそれで難しいのが競馬ってもんですから、この時期にこうやって時間の余裕が得られたのは本当に大きいです。
次の目標は、、なんと思い出の新潟2歳Sとのこと。
個人的にはレッドセインツやマーブルカテドラルで強烈に印象に残ってるレースなので嬉しい部分もあるんですけどね、、
圧勝してくれたとは言え未勝利勝ちの身ではやはり荷が重いと思うのが普通ですし、正直現状だと1,600mはほんのちょっとだけ長い気がしてるんです。
体質ってより内面的なものでそう感じてるので、これは成長すればこなせるようになるかもしれないし、逆に今度は体質的に短いところにシフトして行くかもしれないしなんですが、、
ちょっと重賞のレベルだと最後余力がなくなっちゃう気がするんだよなぁ。
まぁしかしその辺は天下のノーザンファームがゴーサインを出してこそなんですから、私なんかが感じるよりずっとチャンスはあるはずなんだと信じてますw
そんなケイデンスコールの未勝利戦は、疫病神状態の私が行って単勝1.1倍なのに負けでもしたら立ち直れないので現地観戦を見送り、、
満を持して負けても大丈夫なアルーフクライとゴライアスの応援に行って参りました。
相変わらずアルーフクライは難しい状況で、ダートが合ってるなんてことないと思うんですがちょっとスランプが継続中。
そしてゴライアスは、こちらは単勝1.4倍のまたとんでもない人気に応えて勝ち切ってくれました。
去年のアルーフクライ以来、実に1年半ぶりの口取りですよ(涙
これで私自身もアルーフクライもゴライアスもケイデンスコールも、そしてもう1頭辛い状況のスーセントマリーも勢いに乗ってきてくれるといいんですけどね!
そして頭数10倍いて7月から全く稼働してない東京TC陣営、、こちらもそろそろなんとかして欲しいところです。
あれだけ社台ファームやノーザンファームの馬がいて、まだクラブ全体でも1頭しかデビューしてないって異様じゃないですか!
そもそも入厩してる馬がほとんどいない状態だったのが先週辺りから続々と入厩してきてるんで、こちらでも大攻勢が始まると信じてますよ。
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