2018年1月28日日曜日

2018年1月28日出走結果

レッドシャーロット

京都9R 3歳500万円以下 若菜賞 芝1,200m

 結果:7着 1:10.7 (0.3秒差)

想定通りの後方ポツンでしたが、ただ回ってくるだけかと思ったら最後は目立つぐらいのいい脚を見せてくれました。

上がり3ハロンは2位と0.3秒差の断然トップだったし、やっぱり力はあるんですよねぇ。

横山典騎手がしっかり追ってくれたのも、まだ十分な手応えが残ってたからだと思いますし、久々に競馬になったレースって言えると思います。

これで馬自身が何か学んでくれていれば次はチャンスだし、これで変に慣れてしまって次はいつも通りってことだと、今度こそもう本格的に打つ手がなくなってきます。

せっかくこうやって形を作れたので、もう1つ続けて使ってみて欲しいですけどねぇ。。

2018年1月27日土曜日

2018年1月28日出走馬

レッドシャーロット

京都9R 3歳500万円以下 若菜賞 芝1,200m

前走は内面がおかしくなっちゃったことを認めざるを得ない絶望的な内容で、ここから長いリフレッシュ休養に入って復活を目指すしかないかと思ってたわけですが、、

ほとんど消耗がないのと、集中力がもつかもしれない1,200mに縮めて使ってみようってことで、もう1回だけ使うことになりました。

正直、立て直しはかなり厳しい状態に見えたので、目先を変えてみるこの決断は悪くないと思います。

鞍上が超久々の横山典騎手で、続けて乗ってもらいたいって調教師のコメントを併せると、明日のレースがどうなるのかはもう想像がつきますが、、

能力はある馬なので、少しでも次に繋がる競馬をしてくれればいいと思います。

2018年1月21日日曜日

2018年1月21日出走結果

レッドジョルト

中京2R 3歳未勝利 ダート1,400m

 結果:3着 1:26.4 (0.4秒差)

なんとか掲示板と思ってた1戦でこれはなかなか頑張ってくれましたね。

内枠から上手く運んでくれたってのはありますが、かなりペースも速かったと思うのでよく最後まで諦めずに伸び切ってくれたと思います。

現状まだ切れる脚で先頭に立てる感じでもないので、好スタートだったのに位置を取れなかったのが惜しかったと言えば惜しかったわけですが、芝の部分でスピードに乗り切れなかったように見えたので、次は最初からダートのコースで前に行ければ勝ち負けも見込めるんじゃないかな。

何より次は目標を決めてしっかり乗り込めるのも大きいと思ってて、今日は初のマイナス体重とは言えまだ太かったと思うので、次こそはしっかり仕上がった姿を見てみたいですね。

少しずつ勝ち上がりの雰囲気が見えてきて、嬉しい1戦になりました。

2018年1月20日土曜日

2018年1月21日出走馬

レッドジョルト

中京2R 3歳未勝利 ダート1,400m

年末年始の絶好調からすっかり出資馬の成績も平常運転に戻りましたので改めまして明けましておめでとうございますw

明日はタートルボウル産駒の高額馬wジョルトが出走。

調教の動きは悪くないし、血統からも初めて1秒差以内で走れた前走からどんどん良化して行って欲しいところです。

ずっと明らかに太めに見える状態で走ってるのでそこがどうなってるかですけどねぇ、、

中間のコメントを見るとまだ余裕ありそうな感じではあります。

権利さえ取れれば目標を決めてもう少ししっかり仕上げてくれると思うし、とにかくまずはどう5着以内を狙うかってことだと思うんですよね。

その意味では、この相手ならって感じはあります。

なんとか権利を取って、本当に動ける状態での出走に繋げて欲しいですね。

2018年1月20日出走結果

レッドイグニス

中山10R 4歳以上1,000万円以下 東雲賞 芝1,600m

 結果:10着 1:35.1 (0.5秒差)

いやぁ、、負けるにしてもこんな負け方するとは思ってなかったので正直ちょっとショックでしたねぇ。。

着差自体はそうでもないとは言え、実際8着を外したのは初めてですし、掲示板を外したの自体もまだ3回目ですからねぇ。

手術明けを続けて使って疲れが溜まってたからと思いたいです。

道中から位置が取り切れてなかったし、4コーナーの反応もいつも以上に悪かったし、この馬の力でこの結果ってことではないと思うんですけど、、

いやちょっとホント残念でした。

2018年1月20日出走馬

レッドイグニス

中山10R 4歳以上1,000万円以下 東雲賞 芝1,600m

年末から続いてた勝ち上がりラッシュも残念ながら落ち着いてw、この土曜日は改めてここから上を目指すイグニスが登場します。

前走は惜敗が続いてたのが嘘のような快勝で、一気に連勝街道に乗れるかどうかが上級ハーツクライになれるかどうかの分水嶺な気がしますね。

あの勝ち方なら連勝してくれても全く不思議はないと思うんですけどねぇ、、

昇級初戦で55kgは厳しいですが、それだけの力があると見込まれたってことでもあるので、ここも一気に決めて欲しいですね!

2018年1月13日土曜日

2018年1月13日出走結果

レッドウィズダム

中京8R 4歳以上500万円以下 ダート1,800m

 結果:4着 1:53.0 (0.4秒差)

仕上がってないんだろうなぁ、、と思って見てたパドックでかなり覇気のない雰囲気だったので心配しましたが、まぁいつも通りでしたねw

これなら次は勝ち負けと言いたいところですがねぇ、、どうなんでしょうか。

休む前もこの渋い感じが続いてたので、やっぱりもう一皮むけて欲しいところではあります。

何にせよ権利は取れたので次に期待しましょう。

それにしてもこの騎手、、去年は65勝もしてるし今日も勝ってるんだから悪い騎手なはずはないんだけど、、少し前の読みが一緒なあの騎手と同じで全く工夫ってものが感じられず気が合いません。。


レッドシャーロット

中山9R 3歳500万円以下 菜の花賞 芝1,600m

 結果:10着 1:36.9 (0.9秒差)

なんとかパドックまでは我慢してたように見えたんですがねぇ、、現地の方の写真なんかを見ると本馬場入場の時はもう危ない感じになってたみたいですね。。

後はもう大外で最後入れなのに思い切り出遅れて、制御不能な状態だったように思います。

ちょっとこれは内面が完全にリセットされるまで難しいし、2歳の秋時点からこんな状態だったのをリセットすることが可能なのかどうか、、

せっかく能力はあるのに、、かなり厳しい状況になってる気がします。

2018年1月12日金曜日

2018年1月13日出走馬

レッドウィズダム

中京8R 4歳以上500万円以下 ダート1,800m

ここのところ毎週のように出資馬が勝っててちょっと出来過ぎな感じですが、そろそろこの辺で小休止かな、、?

まずは期待のウィズダムが半年ぶりに復帰なわけですが、、ここは2本か3本足りない状態での出走に見えてしまいますねぇ。。

辻野助手かな?のコメントもやっと「いきなり走れてもいいのでは」だし、とても強気にはなれません。

もちろん実力では断然上位だと思うので、最終追い切りで本当に変わってきてるようであれば勝ち負けなんですけどねぇ。。

騎手も騎手だしここはちょっとおとなしめの期待でw見守ります。


レッドシャーロット

中山9R 3歳500万円以下 菜の花賞 芝1,600m

こちらもこちらで本来かなり楽しみな1戦ではあるんですが、かなり内面が危ない感じになってきていて、ちょっとここは心配の方が大きい1戦とも言えます。

恐らく精神状態が悪くなってる一方なので、ここで負けても次のチャンスを!とは言えないし、結果を出して欲しいところだけど、、

陣営の感触を見る限り、心配は大きいけどこの精神状態がいい方向に働いてくれれば、、ぐらいが本音なんじゃないかなぁ。

ただ、相手も強いですが力自体は足りてると思うので、微かな奇跡を信じて応援したいと思ってます。

誰の口取り権利もないけどスーツ着て中山に行ったら勝ってくれたりしないかなぁ、、

2018年1月9日火曜日

ナイトオブドバイの16見学 2017.10.28

角居先生込みで出資したところがあるので、角居厩舎が解散するとなるとこのナイトオブドバイの16はちょっと先走っちゃった感じがあったかもしれません。。

ただまぁ馬自身はなかなかいいんじゃないかと思いますよ。


長距離血統の割に直前のセレブレイションキャットの16より詰まった感じに見せるのはどっちに出るか分かりませんが、、

育成厩舎に行く前とは言え、かなり「感触のいい馬」であることは伝わってきました。


この写真だとどこがどういいのか分からない気もしますが、12月末の近況写真なんか見るとかなりいい雰囲気だし、その辺が牧場の感触なんだと思います。

後は近況で言われてる内面的なところがどうなるかですかねぇ、、見学してる時はまだ全然そういうところ見せてなかったんですが。

セレブレイションキャットの16見学 2017.10.28

お兄ちゃんはちょっと足踏みしちゃったけどまだまだ全然期待してるし、弟セレブレイションキャットの16も、これは兄以上に期待させる雰囲気を持ってました。

前が勝ち気味になってきてるのはお兄ちゃんと一緒ですが、、


ここから入厩する頃には急激な成長を見せるのは分かってるので、焦らずじっくり進めてくれればと思います。

なぜか「早期デビューも視野」って言われてますが、まぁそこはあんまり期待せずに待ってればいいんじゃないかなぁ。


めっちゃ高い仔ではあるんでね、この調子でお兄ちゃん以上の活躍に期待したいと思います。

もちろん、お兄ちゃんもここから大活躍してくれるって考えてますよ!

フレンチノワールの16見学 2017.10.28

いつかご縁があればと思ってたフレンチノワールの16は、自分としては超珍しく厳しい抽選を突破して出資できた仔なので、必要以上によく見えてしまいますねw

ここまで会ってきたロードカナロアの中では比較的完成度が低いと言うか緩めの馬体でしたが、まぁ普通にいい感じに見せます。


この血統なので芝かダートか、、少し緩めな感じもあるので芝でどうでしょうか!?


最新の近況でも動けるようになってきてるみたいですし、ロードカナロアはみんな早めデビューで行って欲しいですね。

ビジュアルショックの16見学 2017.10.28

あんまり人気ないはずと思いながらもいい馬だなぁと思ってつい申し込んでしまったビジュアルショックの16ですが、11月にはもう満口になってましたね。

満口になる前に宣伝記事として書いておければよかったんですが、、更新が恐ろしく遅れました。。

まだ育成厩舎に入る前ってこともありますが、まぁ緩いです。


ただ、この仔の前に社台TCで検討中のハービンジャーを見せていただいたりしたんですが、Kingmamboなんかが入ってる母系もあってか、ハービンジャーにしてはマシな感じもしました。

まぁゆっくりでしょうけど、、ハービンジャーってこんなもんだと思うので、調教を重ねてしっかりしてくれば結構いい馬になりそうな気がするんですけどねぇ。


なにげに初ハービンジャーなので楽しみにしています。

レッドガラン見学 2017.10.28

ほとんど写真だけになっちゃいますが遥か昔の牧場見学の記事を更新。

この牧場見学で唯一の2歳馬だったガランは、この時点では様子を見ながらの調整。

馬体はよく見せるんですけどねぇ、、


少し進めるとソエが出るし、引続き背腰も万全じゃないってことで、まだこんな時期ではありますがかなり厳しい状況ではあります。


もう12月に本州に着いてるのでなんとかここから先は順調に進んで欲しいけど。。

2018年1月8日月曜日

2018年1月8日出走結果

レッドレオン

京都6R メイクデビュー京都 芝1,600m

 結果:1着 1:38.7 (クビ差)

いやぁぁぁ、、泣きましたよ!

ついに愛するエルザの仔が勝ち上がってくれました。

それも新馬勝ちですよ、、嬉しい、、

まぁまぁのスタートかと思ったらガンガン押してって、更に2ハロン目にはもうムチが入ってそれでも前に行けず、これはもしかして同期ディープ牡馬の悪夢再来、、と目の前が真っ暗になりました。

ただ、そこからは馬場を考えたらそれほどペース遅くないところを、追い通しだったにしろ3コーナーでマクって行けたので、まぁ次には繋がるかな、、と。

正直もう4コーナーでは諦めてたんですが、直線に入るところで急に加速して、、ホント頑張ってくれました。

最後も交わされそうな感触もあったところから粘り切ってくれましたね。

いやぁ、もうとにかく嬉しいです。

小口出資馬ではありますが、今日はちょっといいお酒を買ってきちゃおうかと思います。

これで牡馬の新馬勝ちはソレイユ以来4年ぶり。

、、え!?

2018年1月7日日曜日

2018年1月8日出走馬

レッドレオン

京都6R メイクデビュー京都 芝1,600m

年明けからかなり思い入れの強かった重賞は終わりましたが、明日も大事なレースが1つ。

愛するエルザの仔、レオンが明日デビューを迎えてくれることになりました。

ちょっと馬体が減っちゃってて心配ではありますが、動き自体はなかなかいい雰囲気のように感じられますし、デムーロ騎手を優先して出走日をずらしたぐらいなんだから期待もされてるはず、、?

ものすごい抽選を突破した強運でこの時期のマイル戦にしてはまだ恵まれた感じもありますし、この運を活かしてなんとかして欲しいですね。

明らかに強そうなディープ産駒が1頭いますが、うちの角居厩舎は超強敵相手にデビュー勝ちしてくれるものなので、年末からの勢いでよろしくお願いします!

2018年1月7日出走結果

レッドベルローズ

中山11R G3 フェアリーS 芝1,600m

 結果:3着 1:34.8 (0.2秒差)

う~ん、、悔しい、、

ホントもうちょっとだったんですけどねぇ、、出負けしなければ、道中もっと反応がよければ、中山じゃなければ、、どうしても色々とタラレバが心に浮かんできてしまいます。

だけど、こんな不利な状況が並んだのにあそこまで詰めてきたベルローズの力には心底感激しましたよ。

絶対にこのクラスで終わる馬じゃない!改めてそんな思いを強くしながら、自分自身は呆然と厩舎に戻って行くベルローズを見送っていました。

せっかく久しぶりに重賞の口取り権利が取れて、(直線に向いたところで一度「あぁぁ、、」溜息はつきましたがw)ゴール寸前までもしかすると!?って感触もあったので終わった時は脱力しましたねぇ。

しかし、改めてこの馬の重賞級の力はこれで証明できたと思います。

同じように悔しいレースの後、先輩のセシリアは残念ながら骨折して春を丸ごと休むことになってしまいましたが、ベルローズは無事に行って欲しいですねぇ。

もう1回リベンジの機会を勝ち取る為にも、次こそ頼むぞ!




レッドローゼス

中山12R 3歳以上1,000万円以下 芝2,000m

 結果:1着 2:01.6 (1/2馬身差)

そしてローゼスの方はと言うと、あまりにもジンクス通りな快勝に思わず笑ってしまいましたw

年末に続きなんですが、実際それよりずっと前からずっと、複数出走の時は口取りを取れてない馬の方が勝ってるんですよねw

これはむしろ口取り権利が取れてなくてもスーツ着て競馬場に行った方が勝率上がるまであるかもしれません。。

まぁそれはオカルトとしても、これまでの惜敗をしっかり吹っ飛ばしてくれるような快勝でした。

突き抜けきれない感じはきっと上に行っても悩まされるんでしょうが、パドックで見ても、改めて少なくとも年内にオープンまでは行ってくれないと困る馬に感じましたね。

この馬にはノーザンテーストの成長力でまだまだ強くなってくれないと困るし、2018年のうちを引っ張ってくれる馬に成長して欲しいと思います。

何にせよ中央競馬でも2018年出走初日で初勝利!

いい1年にするぞ!!



2018年1月6日土曜日

2018年1月7日出走馬

レッドベルローズ

中山11R G3 フェアリーS 芝1,600m

既に名古屋で1勝してる私にとっては、もう2018年初勝利を済まして余裕で迎えるこの正月3日間競馬になるわけですが、、w

それでも中央競馬の出資馬最初のレースがいきなり重賞ってのはなかなかないですよね。

強敵相手のデビュー戦を勝って迎えるこのレースで、どんな相手でも堂々の本命級と思ってましたが、、ちょっとここはかなりレベルが高い上に不利な外枠で、相当厳しいレースになりそうです。

ただ、逆に言うとこの条件で勝つようなことがあれば、一気に本気で桜花賞を狙える位置につけられるわけで、ベルローズにとってはすごく大事なレースになります。

恐らく適性は府中ですし距離ももう少し長くて、、って感じかとは思います。

だけど、やっぱりあの新馬戦を思い出すと夢を見ちゃうんですよねぇ。

もうこの枠ですし多少の距離ロスは甘受して、後は外に出して直線向くまでに届く位置につけられてるかどうかってことでしょう。

ここは超々久々に東京TCで重賞の口取り権利が取れたので、どうか直線に向いた時点で終わってるような競馬にならないでいただけると嬉しいです!


レッドローゼス

中山12R 3歳以上1,000万円以下 芝2,000m

そしておそらく茫然自失で迎える最終レースには今度こそ今度こそのローゼスが登場。

複数の出資馬が出走して片方しか口取りが取れてない場合、取れてない方が勝つってのがもうかれこれ5回ぐらいですかねぇ?続いてるので、明日もそんな感じでもいいのでなんとかここで勝ち上がって欲しいと思います。

相手関係的にも、クラス上位の馬はいますがうちのは抜けて上位だと信じてます。

なんとか春までには、去年クラシックを目指して戦ってたライバル達と同じ舞台に立てるところまで辿り着いて欲しいですね。

2018年1月4日木曜日

レッドオリアナが正月に連勝!

年初最初の出走は名古屋で中央復帰を目指すレッドオリアナだったわけですが、ここは見事に圧勝で連勝を決めてくれました。

前走の内容から勝ち負けにはなると信じて応援してましたが、スピードの違いって感じの先行策から余裕で押し切る強い競馬で、早くも2勝目を上げてくれました。

この感じなら次も行けるはずですし、なんとか早めに中央復帰を決めちゃって欲しいですね。

幸先のいい2018年初勝利で、この調子で週末もガンガン行って欲しいと思います。

2018年1月の出資状況

皆さま、明けましておめでとうございます。

2018年は久々に年末年始が土日+3連休の5連休だったのでなんかちょっと休んだ気がしますw

ただしかしまぁ、、10月の牧場見学の記事をこの連休に書いておこうかと思ったんですがなんだかんだ用事あって難しいかもしれません。

いつの間にか子供が3人になって、正直週末も平日と同じぐらい疲れることが多く、気力が尽きたところでしばらくブログ更新も更に簡単な感じに移行しちゃうと思います。


ただ、やっぱりそんな中でも出資馬が走ってくれるのは嬉しいし、競馬場に行く時間は確保していくつもりです。

ここんところ2015年から2016年と入着率や勝ち上がり率が酷い状態でしたが、2017年はその辺も明らかに上向いてきていて、2018年は久々に反撃の年になってくれるんじゃないかと楽しみにしてます。

史上最高額出資馬のヒートアイズが90万円も丸ごとポイッとしてくれたので回収率的には最悪でしたが、、こうやって少しずつ率が上がった結果が、リヴェールみたいな馬とまた会えることに繋がって行くんだと思ってます。


【2011年産駒 東京TC】
  • レッドカイザー 転厩してからあまり工夫のない調整に少し納得の行かない時期もありましたが、何がきっかけだったのか徐々にスランプを脱しつつあり、この春は改めての勝ち上がりを目指すことになります。高齢馬が一気に引退してしまって淋しいところでもありますので、なんとかもう一花、と期待してます。

【2012年産駒 東京TC】
  • レッドリーガル 絶望的な状況から去年はついに準オープンまで辿り着いてくれて、このクラスも慣れてきたのか少しずつ馬券に絡むような競馬が見えてきたような気がしています。現状の力じゃちょっと足りないけど、元々これだけの血統ですし、まだまだオープン入りまでの成長を見せてくれる可能性もあると思ってます。早くも1頭しか残ってないこの世代。なんとか長く頑張って欲しいですね。

【2013年産駒 社台系】
  • スーセントマリー 2017年は楽しみにしてた芝で結果を出せなかっただけじゃなく地方巡業で骨折と、正に踏んだり蹴ったりの状況になってしまいました。年末の復帰戦も酷い結果にはなってしまったけど、まだまだここで終わる馬なはずないし、終わってしまっては本当に困ります。なんとなく、まだ本当の適性を示し切れてないような気がするんですよね。残り1年、ずっと楽しみにしてたこの名血が今年こそ花開いてくれることを祈ってます。

【2013年産駒 東京TC】
  • レッドアルカナ 芝に戻していいところを見せてくれてはいるんですが、秋は得意なはずの新潟で着順を落としてしまって、この春はちょっとした正念場になりそうですね。。新潟での成績だけを見れば割と客観的に見ても勝ち上がれる力は十分あるはずですし、なんとかしっかり考えて乗ってくれる騎手で本気で勝ち上がりを目指して欲しいところです。
  • レッドアヴァンセ やっとオープンに戻ってきて、早くもラストチャンスの今年こそ念願の重賞制覇からG1挑戦って位置に立って欲しいですね。一昨年のクラシック戦線を堂々と歩んできた馬ですし、その資格は十分以上にあるはずです。牧場の不注意なんじゃない?って感じるような怪我で緩めてしまっているのでもう時間はありませんが、なんとかまた檜舞台に立ってるアヴァンセを見たいですね。
  • レッドカルディア 奇跡の勝ち上がり以降、この馬はすっかりリズムをおかしくしてしまってますよね。。仕上がりがいいかと思ったらフレグモーネと疲れの影響かもう1か月も乗れない状況になってますし、このままじゃ現役で続けられるかどうかも怪しいところまで行ってしまうかもしれません。この状態じゃ角居先生に面倒を見続けてもらうのも難しいですし、なんとか馬自身の頑張りで立て直して欲しいと思ってます。
  • レッドウィズダム まさかこの馬が5歳になってまだ3つ勝ってないとは思わなかったですねぇ。。何か間違っても降級した500万下突破は間違いないと信じてたので、、春に使い過ぎたのかこの時期に半年も休むことになっちゃったのは痛恨ですし、来週の復帰戦はいきなりから何としても結果が欲しいと思ってしまいます。強い相手にも大きく負けないですし、また逞しくなってるってことなので、今年こそ一気にトップクラスを目指して欲しいですね。
  • レッドイグニス 去年もこの馬が勝ち上がってくれたのは嬉しかったなぁって書いたけど、2017年もまた年の最後に勝ってくれて、ホント素晴らしい出資馬です。その時の回顧にも書いたように、ここから一気に連勝街道なんてなってくれたら最高なんですけどね。いつも言うように、まずは何より少しでも長く無事に競走馬生活を送って欲しいと思ってます。
  • レッドゲルニカ せっかくのオープン復帰初戦はしょうもない競馬になってしまいましたが、立て直しての競馬は改めてこのクラスでも勝負になる馬だと信じてます。年上の2頭はオープンで活躍!とまでは望めないかもしれませんが、少なくともこの世代のアヴァンセとゲルニカの2頭は、今年のどこかで重賞で勝ち負けぐらいまで行って欲しいですよねぇ。

【2014年産駒 社台系】
  • アルーフクライ 同期があっという間にターフを去ってしまった傷を少しでも埋めるべく、ここまで本当に頑張ってくれていると思います。ただ、やっぱり2018年は賞金を稼ぐだけじゃなく上のクラスで活躍する姿を見たいなぁってのが本心ですね。どうしても勝ち切れませんが、それだけの力は持ってる馬だと感じますし、健康に走り続けてくれればいつかそのチャンスは巡ってくるはず、、!今年こそ本当の意味での大車輪の活躍に期待したいと思います。

【2014年産駒 東京TC】
  • レッドオルガ 骨折休養明けでイグニスをぶっちぎってしまうなんて、、改めてエリモピクシーの血の力を感じさせてくれたのがこの馬でしたねぇ。年明けは府中で復帰してくれるようなので、そのは上手く予定が合えば応援に行きたいと思ってます。いまの状態であれだけの勝ち方ができるなら、しっかり心身の成長がついてくればお姉さんに追いつく日だってそう遠くないはず。去年の状態を思うと贅沢ですが、なんとか年内に重賞戦線に乗って行って欲しいですね。
  • レッドアランダ 残念ながら下河辺牧場生産馬初勝利はならず、、泣きの延長戦を戦ってくれている現状です。身体がまだ全然できてない状態でこれだけやれてるわけだし、どうしても遅咲きになっちゃう傾向がある近親を思うと、芝にさえ戻れればやれると思うんですよね。その為にも、まずは来週予定の園田初戦をなんとか乗り切って欲しいと思います。まだ、敗者復活での下河辺牧場生産馬初勝利は諦めてませんよ!
  • レッドエレノア 馬体を考えるともう少しやれてもいいと思うんですけどねぇ、、去年はしっかり初勝利を上げてくれた一方で上のクラスでちょっと不甲斐ない感じになっちゃってるのが現状です。年明けの競馬もまだまだ緩い状態で出てきそうだし、、血統的にも焦らず時間をかけていいので、しっかり立て直して欲しいですね。
  • レッドコルディス 去年の状態を思うと順調に使えてるだけホント成長してると思うんですが、、ちょっとこの馬も肝心なところで不利があったり、リズムがおかしくなっちゃってる状態だと思います。年明けは少し休んでからの復帰になると思うので、ここでなんとか調子を取り戻して欲しいですね。大事なハーツ牝馬2頭にはもっともっと走ってもらわないと困りますからね!
  • レッドローゼス これだけ残ってくれたこの世代の出資馬の中でも1番活躍してくれてるローゼスですが、、去年から春にかけての期待度から考えるとちょっと取りこぼし続けちゃってるなぁってのが正直なところです。未完成な(はずの)状態で見せたパフォーマンスを考えれば、重賞だって十分に手が届く印象を残してきた馬だと思ってるし、今年こそはしっかり結果を出して、大きな差をつけられちゃった同期に少しでも追いついて行って欲しいですね。
  • レッドオリアナ 痛恨だったデビュー直前の骨折からなんとか能力を見せて再起を目指すオリアナ。さっきもしっかり圧勝してくれたし、この感じなら中央復帰はまず間違いないと言っていいでしょう。後は復帰してからどれだけやれるかですねぇ。。ほとんどキャリアない中で好走してた実績もあるわけだし、なんとか初の出戻り活躍馬になって欲しいなぁ。
  • レッドルドラ 同じく相当厳しいところから勝ち上がってくれたルドラですが、こちらはちょっと内面がおかしくなりかけてる感じがあります。牧場でほとんど乗れてない状況から勝ち上がるだけあって能力は確かなはずなんですが、、少し時間はかかるかもしれません。なんとか春には調子を取り戻して、降級前に1勝って感じで行って欲しいですね。
  • レッドゼノン あれだけ絶望的な戦績から勝ち上がって、しかも上のクラスで人気を集めるようになるなんてことあるんだなぁ、、と驚かせてくれた2017年。少し伸び悩んでる現状ではありますが、まず長距離なら安定して走るし、馬体や血統の奥の方を考えれば伸びしろもまだまだ十分あると思ってるので、今年は更に一皮むけた姿を見せて欲しいなぁ。

【2015年産駒 社台系】
  • ファーマメント ちょっとまだ噛み合わない状況が続いてしまってますが、骨折休養明け初戦はかなり緩い状態だったと思いますし、ここから改めて立て直せば少なくとも勝ち上がりは十分見込めるはず。何よりせっかくのあの綺麗な目をまだ競馬場で見られてないのがとにかく惜しいので、まずは早くその機会を作ってもらって、あわよくばまず1回目の口取りへと。。ちょっと身体が硬いのは血統の悪い面が出ちゃってるところかと思いますが、なんとか時間をかけて固めて、ノーザンテーストの成長力を見られるところまで辿り着いて欲しいと思います。
  • ゴライアス あのデビュー戦はダート版伝説の新馬戦だったと信じてます。先着された2頭はもう遥か彼方に行ってしまいましたが、こっちだって現状を考えれば全然しっかり仕上げられない状態でのあの競馬だったわけで、いつか逆転してやりたいと思ってますよ。復帰戦はまだ先になりそうな話ですが、こちらはこちらのペースでしっかり階段を上って、いつかまたリベンジの舞台に辿り着いて欲しいと思ってます。

【2015年産駒 東京TC】
  • レッドガーランド この仔はデビュー直前まで本当に期待してたんですがねぇ、、どう贔屓目に見ても内面が成長してくれないとどうしようもない状況なのは認めます。ただ、それでも秘める才能は結構なものだと思うんですよねぇ。。もう馬を見ての個人的な感触でしかないわけですが、真面目に走るようになってさえくれればそれなりの力はあると、こんな状況でもそうでも思ってるんです。年末に帰厩して、これがどこまで変わってるかですね。夏までになんとか、、!
  • レッドベルローズ こちらは期待以上の明らかな才能を感じるデビュー勝ちを決めてくれて、年初から勝負の重賞挑戦となります。能力云々よりも、あれだけの相手を気持ちで捻じ伏せた内面がまずすごいと思ってて、この馬なら適性ないコースでもやってくれるんじゃないかって淡い期待を持っちゃうんですよね。高望みですが、2018年がこの馬の年になってくれたら嬉しいなぁ。
  • レッドイリーゼ 年末は改めてノーザンファームの力を見せられたこの馬のデビュー勝ちで締めることになりました。毎年抽選落ちしてたスタイルリスティックと久々にご縁があった上にデビュー勝ちなんてホント望外でしたが、あの勝ち方を見ちゃうとちょっとこの先も期待したくなっちゃうんですよねぇ。個人的には次は府中でどこまで伸びられるか見てみたい気がしてます。
  • レッドレグナント 久々のG1挑戦でめちゃめちゃ盛り上がってたんですが痛恨の骨折で、、あれは凹みましたねぇ。幸い3月に復帰戦の予定も出てますし改めて期待ってところですが、やっぱり未知のロードカナロアで春以降どんな感じなのかってのはまだあるので、とにかく残念な骨折でした。なんとか桜花賞まで、周りとの力関係をキープしたまま向かって欲しいですけどねぇ。
  • レッドエクシード かなりの才能を感じたデビュー戦とちょっと普通な感じだった2戦目。どっちが本当の姿なのかまだ分からないところですが、まずは少し短めのところで初勝利を目指すことになると思います。これだけ血統が完璧な仔ですし、今年はもっともっと成長した姿に期待したいですね。
  • レッドラファーガ やっとデビューまで行けるかと思ったら球節の腫れで放牧になってしまいました。。これ自体はそんなに深刻な怪我じゃないと思うんですが、馬体が増えてこない現状で脚をやってるとちょっと先が不安なんですよね。。幸い牧場で486kgまで増えたようなので、次こそこの調子で順調にデビューまで行って欲しいところです。
  • レッドレオン デムーロ騎手が乗れるようにデビュー予定を動かすぐらいなので期待されてるはず、、ですよね?忘れられないエルザの初仔ですし、この仔、下と続いてお母さんの無念を晴らすような馬に育って欲しいと思います。まずはデビュー戦。相手は強いですがしっかり突破して、夢を見られるような存在になって欲しいと願ってます。
  • レッドヴァール この仔もデビュー戦はかなりの才能を感じたので楽しみだったんですが、、もう4か月まともに乗れてないことを考えると、まずは現実的にどう勝ち上がりを目指すかってところが当面の心配になってしまった気がします。そこさえスムーズに抜けられれば、あれだけ走れてた馬なので改めて上を目指せると思うので、まずはなんとか無事に復帰戦まで辿り着いて欲しいと思います。
  • レッドランディーニ とんでもない勝ち方を見せてくれた2戦目から勝ち上がり初戦は普通に負けてしまって、ちょっとまだ何がこの馬の本当なのか掴み切れてないところがあります。相当な能力がないとあんな勝ち方できないはずなので、楽しみにしてて問題ないとは思っていますが、、まずは次の1戦でどうなるかですね。
  • レッドオルティス ちょっと難しいところのある血統と言われながらもなんとか入厩まで辿り着いて、結局ゲート試験は受けたのかな?何にせよもう少し様子を見てからデビューってことになる気はするので、気長に待とうと思います。血統的なポテンシャルはある馬ですし、春は結構楽しみにしてます。
  • レッドガラン この仔はちょっと厳しい感じになっちゃってますかねぇ。。去年のルドラほど乗れてないわけじゃないですが、そもそもの雰囲気として緩いとか疲れが溜まりやすいとかあって、なんとかこの春で成長してくれないとちょっと不安ではあります。ロードカナロアの血でなんとかならないですかねぇ。。
  • レッドシャーロット 夏にいい勝ち方で勝ち上がってくれて、期待してた秋の2戦はちょっと残念な結果になっちゃいました。能力的には少なくとも500万下は余裕で突破できるものがあると思うんですが、少し内面がおかしくなり始めてる感じで心配です。少しまとまったリフレッシュが必要なんですかねぇ。
  • レッドアルディ これだけの血統馬なのにデビュー前の動きはかなり心配させてくれましたが、なんとかここまで勝ち上がりの力はありそうなところを見せてくれています。まだ成長力もあるはずですし、復帰初戦次第ではありますが、早めに勝ち上がって安心させて欲しいですね。
  • レッドジョルト やっと4戦目にして1秒差以内で走れて、なんとか少しずつ目途が立ちつつあるところです。あれだけ活躍馬が出てる血統なわけですし、その成長の期待まで込めれば秋までにはなんとかしてくれるんじゃないかなぁ。。何と言っても4.1秒差で負けてた馬がここまで来てるわけですし、この調子で勝ち上がりまで行って欲しいですね。

【2016年産駒 社台系】
  • インダクティの16 やっと、、と言うか最初で最後かもしれませんが、初めて社台系でいわゆる一流厩舎の馬に出資できることになりました。出資してから長い時間をかけてトップ厩舎に肩を並べた菊沢厩舎とか怪しげな平田厩舎とかありますが、最初から人気ある厩舎って意味ではこの安田厩舎が初めてになります。しかも母父には愛するハーツクライが入ってて母系はロイヤルサッシュ一族ですからね!否が応にも期待は超高い1頭になります。まずは何より無事に。そして可能なら早い時期にデビューして楽しませて欲しいですね。

【2016年産駒 東京TC】
  • レッドエルザの16 ずっとお付き合いして行きたいこの血統。なんで角居厩舎じゃないんだってのはあるけど、個人的な感覚ではレオンより更にいいような気もするし、この世代の牝馬陣営を引っ張るような馬に成長してって欲しいですね。
  • レッドファンタジアの16 年明けいきなりお姉ちゃんは大勝負を迎えますが、結果はさておきあのデビュー戦でこの血統の優秀さは改めて証明できたと思ってます。追いかけて行けばきっと結果を出してくれると一族と信じて、今年もこの仔の活躍を楽しみにしてます。
  • レッドシェリールの16 実馬を見てこれはかなりいいんじゃないか!?と思えたのがこの仔。ロードカナロアなんでよく見せるのが当然っちゃ当然ですが、血統的に成長力もありそうだし、早くから長く活躍して、藤沢先生を気持ちよく送り出してくれるような馬になってくれると嬉しいな。
  • レッドソンブレロの16 調整の進み方で見るとこちらもかなり楽しみ。割と安かったですが母系は言わずもがなのすごい血統だし、上手く行けばかなりやってくれるんじゃないかと密かに期待しておりますよ。
  • セレブレイションキャットの16 とにかく楽しみなこの血統。エクシードより値上がりしちゃって期待するところは更に高くなっちゃいますが、現時点では兄と一緒で後ろがちょっと心許ないし、焦らずじっくり育てて行って欲しいですね。「早期デビューも視野」とか言わなくていいですからw
  • ナイトオブドバイの16 愛する角居厩舎で価格もめちゃくちゃすごく高いんですが現状ちょっと心配な感じではあります。あんまり脚が速くなさそうな母系をディープがどう料理するかって感じで早くから始動とかあんまり考えないので、とにかくまずは頓挫なく進んでってくれればって感じです。
  • レッドメデューサの16 この仔はディープ産駒の中でも特にいいんじゃないかと思ってるんですよねぇ。お姉ちゃんもすごい才能を見せてくれてるし、こちらも順調に行ってくれればお姉ちゃん以上に楽しませてくれるんじゃないかなぁ。
  • フレンチノワールの16 いつかご縁があればと思ってた一族で血統もちょうどいい感じなのでこの仔も本当に楽しみです。動かすとピリッとしてる辺り性格も競走馬向きだと思うし、この世代の安田厩舎ロードカナロアはうちの出資馬2頭で引っ張って欲しいですね。
  • ラピーダシャリナの16 現状かなりボケっとした感じでちょっと心配ではありますが、この馬体で全然ダメってことはないはずだし、、え?ファンタストクラブ育成?いやいやメジャー産駒で秘めた部分はあるはずだし、なんとかなると思いますよ。昆先生お願いします!
  • ワイオラの16 厩舎は早くもG1を勝って乗りに乗ってますし、この勢いでこの仔も活躍してくれると嬉しいですねぇ。ジャスタウェイ牝馬がどうなのってのもありますが、現状は馬自身もかなりいいと思うので、早く競馬場でどんな走りをしてくれるのか見せて欲しいですね。
  • ビジュアルショックの16 どこがどうじゃなくいい馬だなぁと思って出資して、現状もやっぱりどこがどうか分かりませんが楽しみな成長を見せてると思うんですよねぇ。社台ファームのハービンジャーは苦戦してますが、全然ダメってことはないと思うんだけどなぁ。。
  • リヴィアローズの16 少し馬体が増えて安心したらまたペラペラになってしまって、、現時点では正直この世代の中で1番厳しいような気さえしてます。ただ、この仔って5月下旬生まれですし、このお父さんでこの馬体のままってことはないと思うんですよねぇ。なんとか夏を越して大きく成長して欲しいと思います。
  • エポカブラヴァの16 逆にこちらはちょっと体重が増え過ぎてますね、、こんな脚が曲がってるとは気付かなかったし、ここから先はノーザンファームの育成次第かと思います。体質面にさえ目を瞑れば相当にいい馬体ですし、ここを乗り越えていい感じに成長して欲しいですねぇ。

なんかこう、書いてても2018年は結構やってくれる馬が多いんじゃないかって気がしてくるんですよねぇ。

明け2歳も大口出資馬が1頭になっちゃった代わりに東京TCが大量に控えてるし、誰かやってくれるような気がしますよ。

また去年に続いてボーナス減っちゃうかもしれないし、、馬のお金は馬達でよろしくお願いしますね!